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佐々木朗希の緊急降板理由は右手中指のマメ?現在の状態や過去のケガの経緯も

ドジャースの佐々木朗希投手が、ブレーブス戦の4回途中に突然マウンドを降り、心配の声が広がっています。

降板直前には右手の指を気にする様子があり、過去にも何度か悩まされてきた「右手中指のマメ」が再発したのではないかと注目されています。

今回は、佐々木朗希投手が緊急降板した理由や現在の状態、これまでの右手中指のマメなどケガの経緯についてまとめます。

目次

佐々木朗希の緊急降板理由は?

佐々木朗希投手は2026年8月26日(日本時間27日)、敵地で行われたブレーブス戦に先発しましたが、4回途中でトレーナーやデーブ・ロバーツ監督がマウンドに集まり、そのまま降板しました。

この日の佐々木投手は初回、マット・オルソン選手に先制ソロを浴びたものの、2回を無失点、3回はわずか8球で三者凡退に抑えていました。

異変が起きたのは4回です。

  • 先頭打者に四球
  • 続く打者に安打を許して無死一、三塁
  • オースティン・ライリー選手の犠牲フライで失点
  • ショーン・マーフィー選手に二塁打を許して一死二、三塁
  • 投手コーチやトレーナー、ロバーツ監督がマウンドへ
  • 佐々木朗希投手は66球で降板

単純に打ち込まれたことによる交代ではなく、トレーナーまでマウンドに出て状態を確認していることから、身体に何らかの異変が起きたことによる緊急降板とみられます。

降板前には右手中指を気にする様子

特に気になるのが、降板する直前の佐々木朗希投手の右手です。

佐々木投手は右手の指を気にするようなしぐさを見せており、中指付近を押さえている様子も確認されています。

そのため、「右手中指のマメではないか」と心配する声が出ています。

実際、佐々木投手は高校時代から右手中指のマメに何度も悩まされてきました。

今回と同じ右手中指に症状が出たことが過去に複数回あるため、マメが再発した可能性が注目されているということです。

ただ、2026年8月27日午前時点では、ドジャースから今回の症状について詳しい診断内容は公表されていません。

現段階で確認されているのは、右手の指に異変を感じたとみられる状況で緊急降板したことまでとなっています。

佐々木朗希の現在の状態は?

佐々木朗希投手の現在の状態について、詳しい症状や次回登板への影響はまだ公表されていません。

今後は試合後のロバーツ監督の説明や、ドジャースから発表される検査結果が大きなポイントになります。

もし今回も右手中指のマメだった場合、状態によって復帰までの期間は大きく変わります。

佐々木投手の場合、過去にはマメがつぶれて長期間登板できなくなったこともあれば、悪化する前に降板して比較的早く復帰を目指したこともありました。

投手にとってボールを最後に押し出す指先の状態は、球速だけでなく制球や変化球にも大きく関わります。

特に佐々木投手は160キロ前後の速球に加え、スプリットなど指先の感覚が重要になる球種を武器としているだけに、無理をさせず早めに交代させた可能性もあります。

佐々木朗希は過去にも右手中指のマメで降板

佐々木朗希投手と右手中指のマメとの関係は、プロ入り後に始まったものではありません。

高校時代から同じ箇所に症状が出ており、その後も重要な登板で影響を受けています。

2019年・高校日本代表で右手中指に血マメ

大船渡高校3年だった2019年8月、佐々木朗希投手はU-18ワールドカップに出場する高校日本代表に選出されました。

しかし、大学日本代表との壮行試合で右手中指に血マメができ、予定していた2イニングを投げることができず、わずか1回12球で降板しています。

その後は一時ノースローで調整し、U-18ワールドカップの韓国戦で復帰しましたが、この試合でも右手中指の血マメが再び悪化。

1回19球で降板しており、高校時代から右手中指の状態には悩まされていました。

2022年・マメがつぶれて出血し約1カ月離脱

ロッテ時代の2022年7月1日の楽天戦でも、右手中指のマメが大きな問題となりました。

佐々木投手は4回まで2安打無失点、10奪三振という圧巻の投球を見せていましたが、右手中指のマメがつぶれて出血。

4回64球で降板し、翌日には出場選手登録を抹消されました。

当初は最短での復帰も検討されていましたが、結果的には約1カ月間、通常の先発登板から離れることになりました。

佐々木投手にとって、右手中指のマメが長期離脱につながった代表的なケースです。

2023年・同じ右手中指に再びマメ

翌2023年5月5日のソフトバンク戦でも、同じ右手中指にマメができました。

この日は5回まで無安打無失点、12奪三振という好投を続けていましたが、マメの状態を考慮して5回89球で降板しています。

前年に無理をした結果、約1カ月離脱した経験があったことから、当時のロッテ首脳陣は早い段階で登板を切り上げました。

次の先発登板は5月28日となり、約3週間の間隔を空けて復帰しています。

佐々木朗希の過去の主なケガは?

佐々木朗希投手は右手中指のマメ以外にも、これまで投手として慎重なコンディション管理を続けてきました。

2023年には左脇腹の肉離れ

2023年7月には、ソフトバンク戦の登板中に左脇腹を痛めています。

病院で検査を受けた結果、「左内腹斜筋肉離れ」と診断され、出場選手登録を抹消されました。

当初は全力投球できるまで約2カ月かかるとの見通しでしたが、約48日後となる9月10日のオリックス戦で復帰しています。

2025年には右肩インピンジメントで長期離脱

ドジャース移籍1年目の2025年には、右肩のインピンジメント症候群によって長期離脱しています。

5月13日に負傷者リスト入りし、その後60日間の負傷者リストへ移行。

リハビリ登板を重ね、9月25日にメジャーへ復帰するまで4カ月以上を要しました。

右肩の故障と今回疑われている右手中指のマメは別の症状ですが、ドジャースとしても佐々木投手の異変には慎重に対応していると考えられます。

まとめ

今回は、佐々木朗希投手がブレーブス戦で緊急降板した理由や現在の状態、過去のケガについてまとめました。

  • 2026年8月27日のブレーブス戦で4回途中に緊急降板
  • 投手コーチ、トレーナー、ロバーツ監督がマウンドで状態を確認
  • 降板直前には右手中指付近を気にする様子が見られた
  • 右手中指のマメが原因ではないかと注目されている
  • 現時点では詳しい診断内容や次回登板への影響は公表されていない
  • 2019年、2022年、2023年にも右手中指のマメで登板に影響が出ている
  • 2025年には右肩インピンジメントで長期離脱した経験もある

特に気になるのは、今回異変があったとみられる右手中指が、佐々木投手が過去に繰り返しマメを作ってきた場所と重なる点です。

試合後のロバーツ監督の説明や球団から症状について発表があれば、今回の緊急降板の理由や今後の登板予定も明らかになってきそうです。

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